東三河・春の野草  

Vol.2

07年3月11日(日)
 ネットで花便りを調べていたら東三河でカタクリが咲き出したとの情報。少ないながらイチリンソウもところどころに姿を見せていたので、花が開くまで2時間近く粘った。この日は猛烈な風で、ピントを合わせるのが大変だった。ヒロハノアマナも花をつけていたが、風と寒さのせいか、とうとう花の開かぬまま撮影を終えてしまった。

ホトケノザ ムラサキハナナ ミツバツチグリ ムラサキケマン
イチリンソウ。寒さに震えているようだった。

 カタクリにはまだ一週間ほど早かったとみえてすぼんだままの花が多かった。それでも数輪笑顔を見せてくれたので何枚か撮った。城跡に行ってみるとハルリンドウが笹薮の中に隠れるようにして小さな花をつけていた。

カタクリ。時間が経つにつれて花が開いてきた。
ヒロハノアマナ ハルリンドウ タチツボスミレ?



07年2月20日(火)
 前回東三河へ来たのは1月13日。オシドリを見るのが目的だった。今回は今年初めての花の撮影でコセリバオウレンが目的。"ひょっとしたら他にも咲いているかも" と、かすかな期待を持って車を走らせてみたが、いくら暖かい土地柄とはいえやはり花の時期にはまだ早かったようだ。

 コセリバオウレンはちょうど見頃。昨年より花数が増えていたように思う。ただ、なんと言っても花が小さく、川沿いの狭い散策路脇に咲いているので条件も悪く、撮影には苦労した。

コセリバオウレン。いろいろ撮ってみた。
コセリバオウレン。 なんの実かな?

 帰り道は、城跡を二つほど見てから稲武まで様子を見ながらいろいろ回って周ってみた。面ノ木もまだ冬枯れの景色で人の姿は見かけなかった。売店も3月いっぱいまで休業のようで、早々に引き上げた。

コセリバオウレン ムラサキカタバミ ハコベ オオイヌノフグリ