撮 影 | 静岡県・伊豆 (2009/11/05) |
和 名 | フウセントウワタ 別名:フウセンダマノキ(風船玉の木) | ||||
分 類 | 双子葉合弁花類/ガガイモ科/フウセントウワタ属 | ||||
学 名 | Gomphocarpus physocarpus E.Mey. | ||||
生 活 史 | 常緑亜低木 | 草丈・樹高 |
1-2m |
花 期 | 8-9月 |
分 布 | アフリカ南部原産 | ||||
生 育 地 | 観賞用として渡来したものが野生化したもの | ||||
花名の由来 | 果実が風船みたいなので「フウセン」、これが熟して割れると中から綿毛のついた種子が飛び出すことから「ワタ」、かつ南アフリカ原産という外来モノゆえ「トウ」(唐は中国を指すが、広い意味で「外来の」とも)が由来らしい。 | ||||
備 考 | |||||
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