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| 撮 影 | 愛知県・奥三河 (2008/05/06) | ||||
| 和 名 | エゴノキ 別名：ロクロギ | ||||
| 分 類 | 双子葉合弁花類/エゴノキ科/エゴノキ属 | ||||
| 学 名 | Styrax japonica Siebold et Zucc. | ||||
| 生 活 史 | 落葉小高木 | 草丈・樹高 | 3-10m | 花 期 | 5-6月 |
| 分 布 | 北海道、本州、四国、九州 | ||||
| 生 育 地 | 丘陵地の森や林の中、平地の林や日かげ | ||||
| 花名の由来 | 果実に有毒物質であるサポニンを含んでおり、口に入れると喉や舌を刺激してその味が「えぐい」ので、エゴノキと名前がついたという。 | ||||
| 備 考 | |||||
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