琵琶湖の水鳥と火祭り |
陸に上がったオシドリ | マガモ | マガモの群 | |
ヒドリガモ | ヒドリガモの群 | オナガガモ(左) | カイツブリ |
オオヒシクイ | コガモ | カルガモ | |
マガモ | オナガガモ | ミコアイサ |
神社境内 | 社殿 | 懐かしい夜店 |
夕刻になると、白と赤の褌を締めた15歳から35歳の若者が3組になって大太鼓を担ぎ、"オイサー、オイサー"と掛け声も勇ましく町内を練り歩くと、家々では酒や菓子、饅頭などを振舞ってその労をねぎらう。 |
火祭りはいよいよクライマックス。褌姿の若者たちが、燃え盛る松明の火の粉を浴びながら鐘や鼓を打ち鳴らし、 無病息災を祈願して「ごうよ、ひょうよ(御脳平癒の転)」と掛け声をかけつつの乱舞。正に豪壮な火の祭りだ。 |