夏の通勤路  


06年6月1日(木) 夏の気配
 6月に入って天気に恵まれ気温がグングン上がり始めた。通勤路の木々の影もコントラストが強くなり、緑も一段と濃くなってきた。道端では春の花に代わって夏の花が目立つようになってきた。

キキョウソウ ヒナギキョウ ニワゼキショウ タチチチコグサ
チチコグサ ハルジオン キンシバイ ゼニアオイ
シモツケ? コモチマンネングサ アカカタバミ ビヨウヤナギ



05年7月7日(木) 七夕
 朝方は梅雨の晴れ間で青空も覗いていたけど夕方から曇り空。今日は七夕。七夕伝説は、古代中国から日本に伝えられた後、奄美地方の「天の羽衣」の伝説と溶け合って今に語り継がれている。いつもは天の川を隔てて暮らしている牛飼いの牽牛(彦星)と天帝の娘織姫(織女星)が天帝の許しを得て1年に1度だけ逢うことを許された日。

 星座では,二つの星は白鳥座の中にあり、1等星アルタイルが牽牛、ベガが織姫となる。白鳥座は、ギリシャ神話の世界では、大神ゼウスが見初めたスパルタ王后レダに会いにいくため、白鳥に変身した姿と伝えれている。七夕伝説に登場する天の川にかかるかささぎの橋は,白鳥座の羽根の部分に当たる。

 名古屋では雲のカーテンに隠されて二人の逢瀬を見ることができなかった。元々恋は秘め事。そっとしておいたほうがいいのかもしれませんね(笑)。

 昨日、出勤途中と帰宅途中に寄り道して花を撮った。いつものコミュニティー道路を一筋離れて歩いたら、新しい花に出会うことがでた。花の中には1日で閉じてしまう種類もあるとか・・・、再び見ることができるのはまた来年という意味では七夕の物語と相通じるところがあるのかもしれない。

ムラサキツユクサ

ランタナ サルスベリ ブルースター
 

ヒメオウギズイセン

   
ヒルザキツキミソウ クチナシ   テッポウユリ



05年6月30日(木) 梅雨の晴れ間
 昨夜来の雨も上がって束の間の梅雨の晴れ間、3週間振りにコミュニティー道路での写真撮影。メドーセージは色褪せることもなく、青々とした花を元気につけていた。そんな中でも、徐々に咲く花が変わっている。

 ランタナは一時の勢いを失って、僅かに花を残しているのに比べて、紫陽花は鮮やかさを増して、今を盛りとばかり咲き競っている。木々の花も、着実に移り変わりを見せ、今はクチナシが枝いっぱいに真っ白な花を付け、サルスベリもあの派手なピンクで梢を染め始めた。

 こうしてみると、季節の移ろいは草花や木々に彼らが最も華やかに見える時季を教えているようでもある。写真を介して自然の営みを感じることができるのは楽しい。
 写真のベロペロネは変わった名前ですが、ギリシア語で、ベロス(矢)ベロネ(帯)から由来するそうです。

メドーセージ

アベリア

 

 
 

ベロペロネ

ベロペロネ

クチナシ

  アガパンサス アジサイ  



05年6月8日(水) 薄曇の通勤路
 自宅から地下鉄の駅まで約700m。その間はコミュニティー道路と称して、歩道にはところどころに小さな花壇が設けられ、沿道の住民がそこに思い々々の花を植えて楽しんでいる。毎日、この路を通っていて、昨日、紫陽花が程よく色づいているのを見かけ、今朝、通勤途中で花を撮ってみることとした。例によって園芸種の花の名前はまったくダメなので、知っているものだけ書くこととする。名前をご存知の方がおられましたら、BBSにご一報いただけると嬉しいです。

ヒルザキツキミソウ キンケイソウ サフランモドキ ドクダミ

ガクアジサイ

ガクアジサイ

アジサイ

ビヨウヤナギ

ムラサキツユクサ

ランタナ

ベコニア

 

 写真を撮っていたら、近所の方から声をかけられ、"家にユリの花が綺麗に咲いているから撮っていかないか"と言われたが、何せ出勤前の慌しい時間で、30分早出したたけだったので、ご好意に感謝しつつお礼を言ってご辞退した。でも、本音を明かせば休んででも撮りたかった。

ハナテマリ

サフランモドキ

ベチュニア

チュリーセージ

メドーセージ

ムラサキカタバミ

ケシ

ムラサキカタバミ




05年6月3日(金) 雨上がりの通勤路
 昨日は久し振りの雨だった。今朝、外を見ると窓から薄日が差し込んで撮影日和。こんな日は、草花の葉に残った雨滴が逆光でキラリ・・・そんなイメージを頭に描きながら、いつもより少し早く家を出て通勤途中に花を撮ることにした。

雨滴

ランタナ

ヒイラギの実

アベリア

ビヨウヤナギ

ゼニアオイ

キンシバイ

キキョウソウ