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茶臼山・夏の野草 |
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Vol.2
08年7月11日(金)
今週に入ってから木曽駒へ行こうと、ずーっとチャンスを窺っていた。しかし、なかなか天気が思うように回復しない。明日からは少し晴れそうな気配だが、今の時期、土・日曜の木曽駒はイモを洗うような混雑が予想され、ロープウエイに乗るまでどれだけ待たされるか見当もつかないのでウイークデーの晴れた日に出掛けることにして、今回は面ノ木へ。
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| イチヤクソウ |
イチヤクソウ |
ツチアケビ |
キバナノヤマオダマキ |
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| ミズチドリ |
ミズチドリ |
カキラン |
カキラン |
6月下旬に来た時はまだ花がチラホラという感じだったが、さすがに7月に入るとグッと花数が増えている。湿原ではミズチドリ、カキラン、ノハナショウブが綺麗に咲いていた。シロバナイナモリソウはほとんど蕾の状態だったが、二株ほど咲いていてくれた。オカトラノオ、オオバギボウシはまだこれからというところ。大木に蔓を巻いてイワガラミがいっぱい花をつけていた。
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| シロバナイナモリソウ |
ヤマホタルブクロ |
イワガラミ |
ダイコンソウ |
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| マタタビ |
オカトラノオ |
ササユリ |
ウメガサソウ(実) |
次に、稲部山中へ行ってみた。ちょっと見たところでは何も咲いていないようにみえたが、よく探してみるとヤワタソウ、クモキリソウ、ミゾホオズキがあった。この場所は湿地になっていて、いかにもマムシが出そうな雰囲気で少々おっかない。ヤワタソウはエビネの森で見たはずなのに、名前を忘れてしまっていてFさんの教えを乞うた。感謝!。
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| ヤワタソウ |
ヤワタソウ |
クモキリソウ |
クモキリソウ |
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| キツリフネ |
ヘビイチゴ? |
ミゾホオズキ |
ミゾホオズキ |




07年7月16日(月)
台風一過の海の日、カラリと晴れ渡った空を見て勇んで茶臼山へ出かけた。前回の撮影から丁度一ヶ月ぶりとあって山の様子も変わっているだろうと期待を膨らませて現地へ着くと、思惑どおり色々な花が咲いていた。
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| ミゾホオズキ |
ホタルブクロ |
キツリフネ |
ウツボグサ |
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| ダイコンソウ |
マルバイチヤクソウ |
クモキリソウ |
ノハナショウブ |
今年はイチヤクソウがたくさん咲いており、どれを撮ろうかと迷うほどだった。ホタルブクロはちょっと見たところヤマホタルブクロかとも思ったが、萼片の間に反り返る付属片があることからホタルブクロと同定した。ノハナショウブは少し盛りを過ぎていたようだ。
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| シロバナイナモリソウ |
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| ヤマアジサイ |
クサアジサイ? |
イワガラミ |
ツルアジサイ |
シロバナイナモリソウは撮影が難しい花だ。木陰の薄暗いところに真っ白な花を咲かせているため露出がなかなか合わず、花びらの少し盛り上がったディテールまで写しだすのは至難の技。アジサイ属はどれも良く似ていて同定が難しい。上の「クサアジサイ?」と「?」を付けたのは、クサアジサイは確か装飾花が3枚のはず、とのことから。さて、あなたの名前は?
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| オカトラノオ |
アサギマダラ |
キランソウ |
キバナノヤマオダマキ |
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| ササユリ |
ササユリ |
オオヤマサギソウ |
オオバギボウシ |
午後からガスが出てきた。その中で、綺麗なピンクのササユリが一輪。倒れかけていたのをそばにあった木片で支えてなんとか写真になった。ミズチドリ、カキラン、ツチアケビはここではお馴染みの花。オオヤマサギソウ、ジャノヒゲは初見の花。
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| ミズチドリ |
ミズチドリ |
カキラン |
カキラン |
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| ツチアケビ |
ノギラン |
ジャノヒゲ |
ハキダメギク |



