探鳥記録2007-No1  



07年01月27日(土) 名古屋市
 久々に名古屋市の北にある公園へ行ってみた。池の周りを歩いてみたが鳥影は少なく、諦めかけていたら、近くでカメラマンが走って大きな木の下へ行ってカメラを構えた。木の頂を見ると、オオマシコが2羽。急いでカメラを向けたが直ぐにいなくなってしまった。

 しばらくすると、妙にカメラマンの数が増えてきた。それほど鳥も居ないのに・・・と思っていたら、どうやら珍しい鳥が来ているようだ。他の人がカメラを向けている方には、白っぽい鳥。聞いてみるとシロハラが突然変異で白くなったものだという。

[ 今日見た主な鳥 ] 
シロハラ、オオマシコ、シジュウカラ、ジョウビタキ、カワウ、カワラヒワ、カワセミ、アオサギ、メジロ、ヒヨドリ、カケス
 
シジュウカラ オオマシコ シロハラ
シロハラ ジョウビタキ ジョウビタキ



07年01月20日(土) 瀬戸市
 今日の第一の目的はヤマセミだったが会えずじまい。仕方なく場所を変えて、ネットで紹介された第二の目的地へセリバオウレンを見に出かけた。最初、示されていた場所が分らず少し迷ったがなんとか見つけることができた。腹ばいになって写真を撮っていたら、背後から "どうしたんだ" との声。振り向くと老人がじっとこちらを見ている。"花を撮っています" と答えると、"なんだ、そうかあ。びっくりしたよ" 。どうやら行き倒れと勘違いしたらしい。

 ここまで来たのだからと、このところ頻繁に鳥見に出かけている瀬戸市へ出向いた。ベニマシコはチラッと顔を見せただけで直ぐ飛び去った。その後、待てど暮らせど来ないので2,3箇所ポイントを変えて撮影。今日はカヤクグリが多く、散策路のアチコチで餌を啄ばんでいた。

[ 今日見た主な鳥 ] 
カワセミ、ベニマシコ、オシドリ、カヤクグリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、キセキレイ、カワウ、ヨシガモ、アオサギ、バン、シジュウカラ、メジロ、アオジ、ヒヨドリ
 
カワセミ。少し距離が遠い。 カヤクグリ。団体さんでお出まし。
ルリビタキ カワウ ヨシガモ ヒヨドリ
セリバオウレン。神社の境内で岩陰にそっと咲いていた。



07年01月13日(土) 奥三河
 オシドリを見たくて東三河へ出かけた。清流に集う何十羽もの群れは壮観だった。時々何かを感知して一斉に飛び立ってはまた戻ってくる。傍にはいつもマガモの群れが居り、カラフルなオシドリとマガモの鮮やかなグリーンが好対照。あるとき、群れが飛び去って1羽だけ残ったカモがいて、マガモかな、と思ったらなんとトモエガモ。初めて見たその顔の独特の模様が美しかった。

 オシドリの里へ行く前に石雲寺へ寄ったら、早くもセツブンソウが春を待ちきれないように咲き始めていた。庭には一面に霜が降り、ところどころに先日降った雪の跡が残っていた。そんな中で健気に咲く姿は正にスプリング・エフェメラル。

[ 今日見た主な鳥 ] 
オシドリ、マガモ、トモエガモ、ジョウビタキ、セグロセキレイ、キセキレイ、カワラヒワ、シジュウカラ、モズ
 
オシドリ。大きな群れでやってきてくれた。
マガモ(左♂ 右♀) トモエガモ モズ
スプリング・エフェメラル セツブンソウ ロウバイ。チラホラ花を付けていた。



07年01月07日(日) 瀬戸市
 昨年の暮れから正月にかけては瀬戸市へベニマシコを求めて探鳥に出かけた。瀬戸市在住のプロカメラマンに居場所を教えてもらったおかげで、外れることなく見ることができた。しかし、群れでやってきたと思ったら直ぐに飛び去ってしまう。なかなかこれぞというシーンにはめぐり合うことは難しい。ルリビタキはいつも同じ場所に居て、30分に一度ぐらい顔を見せてくれた。時々ウソもやってきて水を飲んでは飛び去る。

 帰り道、時間があると名古屋市内のいつもの公園へ立ち寄るが、ヤマガラぐらいしかお目にかかれなかった。最初の2枚は1月7日、雪が降った日に撮ったもの。そのほかは1月1日・2日に撮影。

[ 今日見た主な鳥 ] 
ベニマシコ、ルリビタキ、ミソサザイ、ウソ、アオジ、カケス、ハクセキレイ、キセキレイ、シジュウカラ、ジョウビタキ、エナガ、メジロ、アオシギ、カワウ、オシドリ
 
雪の日のヤマガラ(1月7日) 正月を迎え元気な声で啼くヤマガラ。(1月1日)
ウソ(左♂ 右♀) ルリビタキ エナガ

ジョウビタキ。いつもテリトリーを巡回。 アオサギ オシドリ
ベニマシコ。夕方近くになってようやくお出まし。(この欄8枚は1月2日)